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高橋 祐介
皆様には日頃より弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 1986年創業のオーベルジーヌは数多くのお客様や協力会社様に育て て頂きました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
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手軽で簡単!ケータリングを利用してパーティーしよう!

はじめてのホームパーティー

自宅を新築して半年ほど経ったころ、ホームパーティーを開催したことがあります。ゲストは学生時代からの気の置けない同性の友人ばかり、7名。自称料理好きの私がホストとして料理を担当しました。
準備したメニューは
 ・スープ
 ・サラダ
 ・シーフードパスタ
 ・サイコロステーキ
 ・アイスクリーム、コーヒー
初めてのホームパーティーにしてはなかなかのメニューだと思いませんか?
前日から休みを取って買出しへ。スープとパスタソースを仕込みます。当日はなるべくみんなとリビングで過ごしたいから、前もってできる準備はしておきました。

段取りは上手いほうだと思っていたのですが・・・

 

サラダの盛り付けって意外と時間かかるんですよね。あらかじめ盛り付けた状態で冷やしておこうと思ったのですが、スープとパスタソースの鍋を入れたら、冷蔵庫に空きスペースがありません。結局、スープとパスタソースを温めなおすために冷蔵庫から出してから、サラダを作りました。コンロは3つしかないので、料理の温めと調理を並行して行うのもなかなか大変です。てんてこ舞い状態で、友人がやってきた頃にはかなりお疲れモードでした。しょっちゅうリビングとキッチンを往復する必要があり、ゲストと会話を楽しめません。BGMを準備するのも忘れ、結局途中でテレビをつける始末。バタバタして、ゲスト用に用意しておいた新しいトイレスリッパと取り替えるのを忘れていたことに気付いたときは、本当にがっかりしました。

意外と多いホームパーティー経験者

一般社団法人日本ホームパーティー協会が2017年に行ったアンケート調査によりますと、ホームパーティーに参加する頻度で最も多かった回答が「月に1回程度」(20%)でした。40%以上の人が、月に1回以上ホームパーティーに参加しているそうです。さらに、60.4%の人が「昨年よりホームパーティーに参加する回数が増えた」と回答しており、この数字は年々増加傾向だそうです。思った以上にホームパーティー経験者が多いのですね。
また、リンナイ株式会社が2015年に行なった調査によると、これまでに参加したホームパーティーで「嫌な思いをしたことがある」と答えた人が60%近くだったそうです。その主な理由は「料理がおいしくなかった」「帰りづらい雰囲気だった」「会費が高かった」とのこと。ホストは、メニュー選定から買出し、セッティング、料理と腕を振るっているのに、半数以上の人が満足していないとは、なんだか悲しい結果ですね。さらに、ホームパーティーに参加または開催する上で最も重視するポイントは「気軽に楽しめること」「会話が弾むこと」「料理やドリンクを楽しめること」といった意見が多かったのです。
お料理や雰囲気、会話を楽しみたいのはホストも同様です。これってどうにかならないものなのでしょうか。

ホストも楽しみたいなら絶対ケータリングがおすすめ!

そういう意見を受けてか、最近のホームパーティーでは「ケータリング」が人気なのだそうです。
「え?ケータリングって、企業が宴会やイベントに使うものでしょ?」「まとまった人数でないと対応してくれないよね」「予算、高くつきそう」と思われた方もいるかもしれません。いえいえ、最近は個人でケータリングを利用するケースが増えているのです。
場所は自宅だけとは限りません。アウトドアにだって来てもらえるのです。

ケータリングとデリバリーの違い

ホームパーティーに宅配ピザをデリバリー、というのは結構ポピュラーですよね。デリバリーは料理を配達するだけです。もちろん、容器も基本的に使い捨てのもの。
ケータリングは、料理やドリンクの手配はもちろんのこと、食器のセレクト、テーマに合わせた会場のセッティング、そして場合によっては料理のサーブや後片付けもお願いできるのです。事前に段取りを決めておけば、当日はお任せするだけ。ホストも会話を楽しむ余裕ができるのです。
誰に参加してもらうのか、どれくらいの予算で行うのかがまずはポイントになります。

ケータリングパーティーのポイントは?

では、実際にケータリングパーティーを行なう際のポイントを押さえていきましょう。

料理内容とボリューム、予算

 

パーティーの主役、料理内容とボリュームは、開催する時間帯でおおよそ決まってきます。
お腹の空く時間帯なのか、おやつの時間帯なのか、アルコールも楽しみたい時間帯なのか。また、男女の割合や年齢層も伝えておきましょう。メニューは、予算に合わせてあらかじめコースを組んでいる業者が多いと思います。好みの食材やアレルギーについて伝えておくことがあればメニューに盛り込んでもらいましょう。
また、その業者の得意分野のメニューを入れてもらうと、数をこなしているぶんだけノウハウもあり、味も安心です。有名レストランのシェフにケータリングをお願いできることもあります。調理方法や盛り付けなど、シェフに直接質問できる良いチャンスかもしれません。

会場レイアウト、搬入搬出

ホームパーティーならばある程度レイアウトは決まっていますが、学校や野外でケータリングパーティーをする場合は電源の位置でレイアウトが決まってくるので、事前にチェックしておきましょう。また、料理を保温した状態で搬入してくれる業者が多いようですが、会場で温めなおす、ひと手間かける場合に火気使用可能かどうかも確認をお忘れなく。導線や搬入搬出経路についても事前に考えておく必要があります。
 

乾杯の演出

パーティーの幕開けとなる「乾杯」の段取りが悪いとしらけますよね。
特に大人数のパーティーの場合、全員分のドリンクを同じタイミングで用意するのって結構大変です。サーブしてくれるスタッフがいると助かりますね。
配るタイミングや乾杯の音頭などは前もって決めておきましょう。

個人ではできない演出

 

料理を温めるとき、普通は電子レンジを使います。個人ではなかなか使うことのないチェーフィングディッシュ(金属皿の下にお湯を張って保温する器具。ビュッフェなどで料理を保温したまま提供するのに用いられます)や、ヒートランプを用意してくれるとうれしいですよね。
また、ビールサーバーやワイン樽を持ち込んだり、カクテルをその場で作ってくれるサービスなどがあると盛り上がります。

片付けもお願いしたい

 

パーティーの楽しい余韻の中、ゴミ捨てや片付けをするのはなんだかむなしいもの。
使った食器をそのまま持ち帰ってくれたり、会場の片付けやゴミ捨てなど撤収作業も頼める業者ならば、すぐに原状戻しが必要な場所でのパーティーも気兼ねなく開催できます。

ケータリングに向いているシチュエーション

ママたちのランチタイムはメリットがいっぱい

小さいお子さんのいるママたちが素敵なレストランでゆっくりランチを楽しむことって、かなりハードル高いものです。子どもが騒いだら他のお客さんの目が気になるし、先に食べ終えた子どもたちは自由そのもの。疲れに行くようなものです。
そんなときに、レストランのケータリングは助かります。自宅であれば子どものおもちゃや絵本はいろいろあるし、多少騒いだって大丈夫です。眠くなったらみんなでお昼寝タイムに突入、ママたちはゆっくりコーヒーまで楽しめます。 お店から見ても、将来の優良顧客、ママさんたちにアピールできる絶好の場となります。
 

ここでもできる?アウトドアでのケータリング

季節の恒例行事、花見、ビアガーデンにケータリングを利用するのはいかがでしょうか。
たとえば花見の場合、たいてい近くのコンビニやスーパーで惣菜やドリンクを購入して、みんなで現地に運びこみます。どのグループも考えることは一緒、花見会場の近くのコンビニは品切れ状態だったりしませんか? ケータリングなら、料理やドリンク類を直接会場まで配達してくれますから、重いドリンク類を運ぶ手間がなくなりますし、温かい料理で少しリッチな気分を味わえそうです。
ニーズが増えているせいか、アウトドアでのノウハウをもっている業者も増えてきました。会場の場所指定方法や電源の確保など、相談してみましょう。

企業が開催するパーティー

実際にケータリングが利用されている中で一番多いパターンではないでしょうか。
ホテルの宴会場などを借りる場合であれば、料理もドリンクもホテルにお任せします。企業とのお付き合いで多少の値引きはお願いできるかもしれませんが、やはりホテルはお高いのが現実。しかも基本的には持ち込み不可のところが多いので、装花だけは準備したい、記念品だけは持ち込みたい、などが難しいのです(持ち込み料を払えばOKのところもあります)。もちろん、企業やパーティーの格を重んじる場合はホテルで開催するのが無難です。でも経費を押さえ目にして内容で勝負したい場合は、ケータリングがおすすめです。

企業の懇親会、納会

社内の懇親会は当日まで参加人数が確定しないことも多く、居酒屋や仕出し弁当などでは急な人数変更ができない場合がほとんどです。かといって、後日追加徴収するのも難しいものですよね。ケータリングなら、おおよその人数で予約可能なので、多少の増減に対応可能なところが多いようです。
ある病院では、年末の納会はいつもケータリングだそうです。当直のスタッフも多く、いつ緊急呼び出しがあるかもわからない状況なので、白衣のままでも参加できるケータリングパーティーは好評だそうです。
また、お酒の席で重要な会話が漏れたら困るから、と居酒屋など社外での懇親会を行なわないという企業もあります。そんな時、社内の会議室を利用したケータリングパーティーはセキュリティーの面からも便利です。

変わり種のケータリング

そのほか、ケータリングでそうめん流しや、マグロ解体ができる業者もあるそうです。自宅でそうめん流しって、ちょっとしたサプライズですよね。

ケータリングパーティーのおすすめメニュー

ケータリングパーティーでは、おいしい料理を楽しみたいものです。
一般的なケータリングメニューで好評なものをピックアップしてみましょう。

ピンチョス

もともとはスペイン語で「爪楊枝」や「串」を意味します。小さく切ったパンにさまざまな食材を乗せて串を刺した、つまんで食べる料理としてスペインバルなどでもおなじみのピンチョス。オリーブやピクルス、トマトなどの野菜や、アンチョビなどの魚介、ベーコンなどの肉類をバランスよく盛り合わせたタイプがおすすめです。手軽につまんで食べられますし、パンが添えてあるので、案外腹持ちもよいものです。また、常温で提供でき、ひとり分の量がわかりやすいのもポイントです。

手まり寿司

ピンチョスと同様、手軽に一口サイズで食べられるのがうれしいですね。具材の種類の多さや見た目の華やかさもポイント(おすしって自分で材料を揃えるとなると、なかなか大変なんです)。 てんぷらを乗せて天むす風にするとボリュームもあります。

ローストビーフ

ビュッフェでは定番のローストビーフもケータリングにおすすめです。サーブもお願いできるならば、いっそうゴージャス感が出ますね。メインとなるお肉料理ですが、ステーキのように冷めたら味が落ちると言うこともありませんし、お箸でも手軽に食べられます。また、ヘルシー志向のゲストにも好評です。

カレー

誰もが好きなメニュー、カレー。パーティー会場でスパイスの香りは食欲をそそりますし、お腹の減り具合にあわせて量を調整できるのも助かります。とは言っても、ゲストの辛さの好みも考えて、2,3種類のカレーメニューを揃えておくと安心です。

野菜のバーニャカウダ

定番になりがちな生野菜サラダの代わりに、バーニャカウダはいかがでしょう。季節の野菜スティックを、チーズやアボカド、アンチョビなどのディップに付けていただきます。温めたオイルディップにガーリックを効かせると、ワインやビールに最適です。有機野菜のものを選べば特にヘルシーですね。

フルーツ、アイスクリーム、ケーキはパーティースイーツ3強!

前述の一般社団法人日本ホームパーティー協会によりますと、フルーツ、アイスクリーム、ケーキが3強だそうです。きれいに飾り切りされたフルーツやさまざまなプチケーキはインスタ映えもしそうです。

逆に、避けたほうがよいメニューは?

ケータリングパーティーでは、食べやすい料理がいちばんです。骨付きチキンや殻付きのエビは食べにくく、ゴミが出ますし、指も汚れてしまいます。また、チーズ盛り合わせは豪華ですが一度に大量食べられるものでもなく、乾燥してしまうとおいしそうに見えないようです。

パーティー成功の秘訣は料理と段取り!

最近流行のケータリングパーティーについて、おすすめメニューやシチュエーションをご紹介しました。ネットで手軽に注文でき、意外と価格もお手ごろのようですね。
ホームパーティーだからといって手作りにこだわる必要はありません。ホストもゲストも、みんなで楽しい時間を共有することがパーティーの成功の鍵を握っているのです。

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